5月20日~29日、博多織りの老舗「OKANO博多きものアークヒルズ店」(東京六本木)へ出展

520日(金)より29日(日)まで、博多織りの老舗「OKANO博多きもの制作所」の主力店「OKANOアークヒルズ店」(東京六本木)で、共同展「メコン川流域とフィリピンの匠の手仕事」を開催致します。フェア・プラスは、ラオス・カンボジアの手織りシルクとともに、アバカを展示販売致します。

https://www.okano1897.jp/shop-list/arkhills/

 

OKANOさんは博多織りを宮内庁にも納入されており、総理大臣賞受賞、ルーブル美術館(パリ)出展などの輝かしい実績をお持ちの老舗です。


今回、著名な和文化コーディネーター古谷尚子さん(元きものサロン編集長)のご紹介で、アバカを出展させて頂くことになりました。

今回はアバカ八寸帯に加え半幅帯も初めてお披露目する予定です。

 

OKANOさんのお店は総ガラス張りの素敵なお店で、六本木アークヒルズ界隈もとても雰囲気がよいのエリアです。

 

527日、28日、29日は古谷尚子さんも在廊され、アバカの魅力を始め、きもの、和文化についてお話をお聞きすることができます。